仙台市議会 2021-04-16 令和3年度 新型コロナウイルス感染症関連補正予算等審査特別委員会(第2日目) 本文 2021-04-16
109: ◯教育指導課長 仙台市内の小中学校の授業参観、学級懇談、学年総会、こちらの実施状況につきましては、把握はしていないところでございます。 110: ◯村上かずひこ委員 こういう問題は修学旅行と一緒なんだけれども、校長判断にすると現場の校長先生が非常に困るんです。
109: ◯教育指導課長 仙台市内の小中学校の授業参観、学級懇談、学年総会、こちらの実施状況につきましては、把握はしていないところでございます。 110: ◯村上かずひこ委員 こういう問題は修学旅行と一緒なんだけれども、校長判断にすると現場の校長先生が非常に困るんです。
そのときにお示しをさせていただいたんですけれども、仙台市内の待機児童数より、仙台市は保育士の充足がしっかりとできていれば実はもっと子供を預かることができたというふうなデータもございます。 そして、保育士の辞める原因、退職理由というのは、常にいろいろなところで上位で、事務、雑務、これが多いと。また、会議時間が長いと。そういった理由で保育士が辞めるというデータもございます。
仙台市内でも活動されているということでございます。 先日、宮城でこのパトランの活動をされている認定パトランナー公式アンバサダーで、東京オリンピック・パラリンピックの聖火ランナーもお務めになる千葉英晃さんにお越しいただいて、全国、そして県内のパトランの取組を御紹介いただきました。課長にも御同席をいただきまして、ありがとうございました。
仙台市内は、このプランの中には表示されておりますが、72の協会があって、隊員数は1,953名と結構いらっしゃるんです。しかしながら、なぜ認知度が低いのでしょうか。これはちょっと不思議なんです。その点、所見を改めて伺いたいと思うんですが、あわせて行政5区内におけるバランスというのはどうなっているんでしょうか。
仙台市におきまして、先ほど継続審査事項でも御報告申し上げましたが、アーチルを核としながら、仙台市内にございます児童発達支援センターのほか、様々な子育て支援機関とともに、療育環境をつくっていくことが大事だろうと考えてございます。今後もアーチルの強化と、児童発達支援センターの機能強化により早期療育、早期支援に努めてまいりたいと考えております。
今定例会におきましては、県立がんセンターと仙台市内の二つの民間病院の連携、統合をめぐる問題や、本市が建設を目指している音楽ホールの在り方についても活発な議論が交わされました。 市民に身近な、健康と心のよりどころである地域医療の確保や、本市のまちづくり及び文化芸術の拠点整備に密接に関わるこれらの問題について、早急に調整すべき課題が浮き彫りになりました。
他都市の例でありますが、仙台市では駅前の大型ショッピングモールのワンフロアを仙台市内全5区の選挙区における期日前投票ができるようになっており、私も1度お伺いしましたが非常に便利であると思いました。投票所からエスカレーターで下に降りると、立て看板が立ててあり、投票がお済みの方はぜひお買物くださいと書かれたユニクロの看板が立っておりました。
防衛医科大学卒業で内科医ですが,仙台社会保険病院腎センター長を務めた後に2011年,仙台市内で木を見て森を見ないんじゃなくて木を見て森も見る医療の拠点として堀田修クリニックを開設し現在に至っております。いろんな大病院の腎専門家としても働いております。
仙台市内全域で、やれるところで、会場的にね。そういうふうな形、例えば2か所でやるとか、同じイベントとしてだよ。あるいは3か所でやると。太白区と青葉区と宮城野区なら宮城野区でやるというふうな、そういう形でイベントを計画したときに、いや1か所にしてくれというふうな形になるのか。
ここでもう皆さんもお気づきでしょうけど、仙台市内は5の事業者で市民の足として利用していただいているわけであります。何を言いたいかというと、緑のバスだけではだめなんです。赤いバス、そして愛子観光、そういったところにも本当はやっていかなければいけないというふうに思っている一人でありますけど、その辺のほかの事業者とのこの連携についてはいかがかを確認をさせていただきます。
計画運休を実施するための条件としまして、1)台風等が仙台市を通過し、その影響が直接仙台市内に及ぶおそれがある、2)気象庁から台風等に関する警戒を促す発表が発出される、3)台風等の影響により他の地域で既に計画運休が発表されている、またはJR東日本仙台支社が仙台圏の計画運休実施について準備を開始した。
このように、仙台市内に本社を有するということの規定は確かにあるんですが、実際はそうなっていないというのが現状でありまして、そこの部分を、ぜひこのコロナ禍、この危機に対して御配慮いただきたいということが趣旨でございます。どうぞよろしくお願いします。 63: ◯文化観光局長(高野一樹)プロポーザル方式に関する再度の御質問をいただきました。
仙台市内の感染者数の発生状況、昨日の時点で65人、PCR検査は累計で2,042人ということでホームページを見ました。市の交通局においては車内換気などを十分に取り組まれて感染防止については最大の取組をなされていると存じ上げております。
仙台市のものは観光型のものなんですけど、東北新幹線のシートには仙台市内のMaaSのパンフレットが1枚ずつセットされています。こういう格好で幾らでどうのこうのというのも全体的に、誰でもそれを読めるということで2枚ばかり持ってきて、事務局へ渡して当局に読んでもらってと思っていたけど、観光型のほうはもうそこまで進んでいるんですよ。
これは今、仙台市内には、いわゆるPCR検査を行うことができる検査所というのは幾つあるんですか。 6: ◯健康安全課長 市内の衛生検査所の登録数でございますが、14カ所となっております。また、このうちPCR検査、いわゆる遺伝子検査を現在行っているとして登録をしているのは4カ所でございます。
なお、仙台市内への就職割合はデータがないところでございます。 23: ◯小野寺利裕委員 45.1%。ここ3年か4年ぐらいの数字をもう一回お願いします。 24: ◯地域産業支援課長 今、資料については持ち合わせていないところでございます。 25: ◯小野寺利裕委員 資料がないということですが、私は資料があるんですね。 それで、すなわち40%台がずっと続いているんですね。低いんです、数字が。
仙台市内で万一感染者が発生した場合には、当該校、あるいはその範囲については考慮いたしますけれども、休校という措置をとっていきたいと思います。 11: ◯佐藤正昭委員 我々は基礎自治体の議員、そして当局でありますから、最悪の場合をしっかり想定しながら事に当たらなければいけないと思いますので、そういうことをしっかり認識していただいて、今後ともしっかりと事に当たっていただきたいと思います。
記帳所には東日本大震災の直後、天皇皇后両陛下が仙台市内の避難所や仮設住宅を訪問された写真も展示されていたとのことです。本市においても仙台市同様、こうした御皇室の祝賀行事に際して、市民の方が祝意をあらわす機会として記帳所等を設けるべきであると考えますが、市長の見解を伺います。
この奨学金返還支援で、もっと多くの若者たちに仙台市内で働いてもらおうという取り組みであり、評価いたしますが、早く結果を見たいのは理解いたしますが、この制度を続けていくことが大事です。さらには、これにより地元企業が疲弊してしまったのでは元も子もありません。この事業に参画することでの企業メリットについてお示しください。
私自身がかつて子供のころ、いろいろと仙台市内を歩き、そしてまた、人があふれ、躍動感があった、そういうまちをいま一度、震災復興後つくっていく、その気持ちで取り組ませていただきたいと考えているところでございます。 それから、音楽ホールについてのスピード感でございますけれども、検討懇話会でも積極的な検討を積み重ねていただきました。